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愛が輝く瞬間(とき) (小学館文庫)
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アルツハイマーになった母は、もう息子のラリーを見ても誰なのかわからなかった。ラリーは父と母が恋人時代に交わしていた習慣を思い出しー(「ストロベリーモルツ」)。難読症という学習障害を抱えたスティーブには、教師たちも匙を投げていた。しかしハーディー先生は、それを彼の個性としてとらえてくれた。ガンに倒れたハーディー先生の病床に駆けつけた彼が見た光景はー(「ハーディー先生」)。全米ベストセラー「こころのチキンスープ」の文庫第2弾!読む人の心を温める、21の実話ストーリー。
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