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北朝鮮の脅威を見ない人たち (小学館文庫)
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著者 | 潮匡人
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2003年06月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 523 円
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フセイン政権があっけなく崩壊し、世界の耳目は北朝鮮に向いているが、その脅威はイラクどころではない。日本政府、国民も含めた国防意識の低さに危機感を抱く著者が、「もし、日本が攻撃されたら」という前提に基づき、我が国の安全保障上の重大欠陥を鋭く指摘。今、何が必要か、どこを変えなければならないのかを具体的に提示する。さらに、“平和憲法”に踊らされ、「軍事的脅威が見えない人たち」があやつる政治とメディアの責任を徹底的に告発した警世の書。
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