読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
いのちの使いかた【新版】 日野原 重明(著) 小学館 - @Books

いのちの使いかた【新版】

著者日野原 重明
出版社小学館
発売日2017年12月06日頃
サイズ文庫
価格561 円

生涯現役、いのちという時間の最上の使いかたを目ざして走り続ける著者が一〇〇歳を越えてなお、「積極的に生きる喜び」にあふれる人生の奥義をつづる。だれかの役に立つということは、自分という存在そのものが生かされること。医師として患者に寄り添い、身をもっていのちの大切さを学んだことや日本赤軍派によるハイジャック事件に遭遇し、恐怖の中から「与えられたいのち」を実感したことなど数多の経験を通して、人生を自ら切り開くための指針を示すことばに満ちている。著者の最晩年に深い交流があった十六歳の俳人、小林凛による解説が胸にせまる。

文庫 > 人文・思想・社会
美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター