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抱擁/この世でいちばん冴えたやりかた 辻原 登(著) 小学館 - @Books

抱擁/この世でいちばん冴えたやりかた

著者辻原 登
出版社小学館
発売日2018年08月07日頃
サイズ文庫
価格869 円

現代最高の物語作者の傑作二冊を合本にして初文庫化!第一部「抱擁」は二・二六事件の翌年、東京駒場の前田侯爵邸で起こる謎に満ちた事件を描くゴシック・ミステリ。第二部「この世でいちばん冴えたやりかた」には中国と日本を舞台にした奇譚の数々、七篇の名品が並ぶ。著者の代表作『遊動亭円木』の外伝三作をはじめ、表題作は天安門事件を背景にした奇想あふれる「黄河水源踏査行」の物語。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行

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