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少年の名はジルベール
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著者 | 竹宮 惠子
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2019年11月06日
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サイズ | 文庫
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価格 | 770 円
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マンガ家デビュー後、上京時に待っていた「缶詰」という極限状況。のちに「大泉サロン」と呼ばれる東京都練馬区大泉のアパートで「マンガで革命を起こす!」と仲間と語り合った日々。当時はタブーだった少年同士の恋愛を描ききり、現在のBLの礎を築く名作『風と木の詩』執筆秘話。そして大学学長として学生たちに教えてきた、クリエイターが大切にすべきこととは。『ファラオの墓』『地球へ…』などベストセラーを連発し、少女マンガの黎明期を第一線のマンガ家として駆け抜けた竹宮惠子が、「創作するということ」を余すことなく語った大ヒット自伝、ついに文庫化!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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