読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
あやかし斬り 千年狐は虚に笑う 霜月 りつ(著) 小学館 - @Books

あやかし斬り 千年狐は虚に笑う

著者霜月 りつ / 新井 テル子
出版社小学館
発売日2023年02月07日
サイズ文庫
価格682 円

武家の蘭方医・武居多聞が出会った不思議な薬売り。その正体は、九尾の狐の九本目の尾であり、千年を生きる妖狐であった。ある日、以前解決した事件で知り合った歌舞伎役者の鹿の輔が多聞の診療所にやってきた。鹿の輔と繋がりのある大奥の中年寄によると、自害した女の幽霊が大奥で祟りを起こし、被害者が続出しているらしい。中年寄から依頼を受けた多聞は、事態を調べるために青の幻術を使って大奥に潜入することになるが!?人の恨みや悲しみが生みだすあやかし事件と、妖狐が抱く千年の想い。綾解き和風ファンタジー、第二弾!

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター