読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
隠密夫婦 八丁堀強妻物語〈三〉 岡本 さとる(著) 小学館 - @Books

隠密夫婦 八丁堀強妻物語〈三〉

著者岡本 さとる
出版社小学館
発売日2023年04月06日
サイズ文庫
価格737 円

南町奉行・筒井和泉守が下した新たな命により、奉行所も手を焼く悪の巣窟・日暮れ横丁に潜入することになった芦川柳之助と千秋。二人は早速、団子屋へと身を変え、横丁近くの表長屋へ入った。数日後、団子屋の店先に幼い男児が現れた。柳之助がちょっと気の好い兄貴分の風情を出して接してみたところ、男児はぽつりぽつりと己が身上を話し始めた。男児の名は市太郎。どうやら“百足の助松”と呼ばれる掏摸の頭目のもとから着の身着のまま逃げてきたようでー。「取次屋栄三」「居酒屋お夏」の大人気作家が描く涙あり笑いありの甘口夫婦捕物帳、待望の第3弾!

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > その他
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター