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世の中にこんな旨いものがあったのか? (小学館文庫)
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著者 | 秋元康
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2005年01月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 722 円
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“僕はあとどれくらい旨いものと出合えるのだろう?”稀代の食いしん坊、秋元康がこよなく愛する名店の数々を紹介する。赤坂砂場の天ざる、京味の鱧松茸鍋、鷹匠寿の鴨焼き、定谷のビーフカツレツ、スタミナ苑の上ロース、おけいすしの新子の握り…等々。旨い料理は人生の様々な思い出とともにある。大切なのは味だけではない。店の佇まいや主人の気迫、ともに食べる人、食後の余韻さえその印象を大きく変えるのだ。食を巡るエピソードとともに、秋元康が納得、満足、そして幸福に浸った51の名店を御案内。
美容・暮らし・健康・料理 > 料理 > 和食・おかず 文庫 > 人文・思想・社会
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