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瀕死の双六問屋〔小学館文庫〕 忌野 清志郎(著) 小学館 - @Books

瀕死の双六問屋〔小学館文庫〕

著者忌野 清志郎
出版社小学館
発売日2007年09月11日頃
サイズ文庫
価格586 円

日本の「キング・オブ・ロック」清志郎の衝撃の問題作がついに文庫化された。理想郷らしき「双六問屋」に住む男が縦横無尽に音楽への愛、社会への怒りを語り尽くす。憲法、君が代、自殺問題からレコード発禁事件まで、エピソードは多岐にわたり、七年前に発売された本とはとても思えないその文章は最高にクールでホット!それは、まるで、彼のロックを聴くようだ。また、各話の後ろに付いているオーティスやジミヘン、清志郎自身の作品について語り下ろしたレコード評も読みどころのひとつである。

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