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神名火 (小学館文庫)
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| 著者 | 佐藤洋二郎
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| 出版社 | 小学館
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| 発売日 | 2009年07月12日頃
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| サイズ | 文庫
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| 価格 | 460 円
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自分を陵辱した男と暮らし始めた女(「五十猛」)。日本海の岩窟で焦がれる男を待つ女(「静之窟」)。入水を救けられた男と愛し合う女(「浮布」)など。〈官能的関係を生々しく描きながら、本書には縹渺と海風が渡っている。人間の穢れ、愚かさと聖性が、始まりの風景さながらに混然としている。この豊かさに胸をつかれる〉(小池昌代さん解説より)山陰地方を舞台に、男女の情欲が運命の糸に絡め取られていくさまを静謐な文章で綴り、神話的世界にまで昇華させた作品集。野間文芸新人賞、木山捷平賞など、数々の賞に輝く作家が、その評価を一躍高めた注目作を初めて文庫化。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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