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相棒 -劇場版2-
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著者 | 大石 直紀
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2010年11月
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サイズ | 文庫
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価格 | 544 円
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前代未聞の篭城事件が発生。現場は警視庁十一階の会議室。定例会議に出席していた警視庁幹部十二名が人質となった。犯人の要求は不明。機動隊とSITが強行突入を試みた瞬間、室内に一発の銃声が轟く。この顛末にいち早く懸念を示した警視庁特命係の杉下右京は、神戸尊とともに事件の真相を追う。だが人質となった幹部たちの証言はどれも曖昧で、篭城犯射殺は正当防衛として処理されようとしていた。やがて右京と尊は、犯人の意外な過去と七年前のある事件を突き止めるのだがー。「相棒」が再び劇場へ。スクリーンと異なる驚愕の結末で正義を問う究極のノベライズ。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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