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謎解きはディナーのあとで(2)
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著者 | 東川 篤哉
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2013年11月06日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 858 円
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立川駅近くの雑居ビルで殺された三十代の女性。七年間交際していた男は最近、重役の娘と付き合い始め、被害者に別れを切り出したようだ。しかし、唯一最大の容疑者であるその元恋人には完璧なアリバイが。困った麗子は影山に“アリバイ崩し”を要求する。その後も、湯船に浸かって全裸で死んでいた女性の部屋から帽子のコレクションが消える、雪のクリスマス・イブに密室殺人が起きる、黒髪をバッサリ切られた死体が発見されるなど、怪事件が続発!令嬢刑事と毒舌執事コンビのユーモアミステリ第二弾。書き下ろしショートショート『忠犬バトラーの推理?』収録。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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