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不戦無敵の影殺師 6 (ガガガ文庫)
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「異能力制限法」により異能力者はすべて社会から管理され、戦う機会が奪われた現代。相棒である小手毬を救うため、朱雀は規格外の能力を持つ集団『天上』の一員となった。しかし、何かを得るためには、何かを失う。その理はいつの時代も変わらない。『天上』のように浮き世離れした存在になるのだ、当然失うものも大きいはず。そしてその予想は当たっていた。失雀は今までの生き方を変えなければいけなくなったのだー。誰もが幸せになれるなんて幻想だ!新たな展開をみせる異能力リアルアクション第6弾!
ライトノベル > 少年 > 小学館ガガガ文庫
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