|
|
七星のスバル 6 (ガガガ文庫)
|
旭姫を奪われ、失意の底にしずむ陽翔たち。バラバラになりかけた“スバル”をつないだのは、意外な人物の言葉だった。そして語られるエリシアの来歴と、最後の封印石が残されているという事実。まだ、終わってはいない。かすかな希望を胸に、“スバル”はついに立ち上がる。そんな陽翔たちを見つめるエリシアは、どこか寂しそうで…?一方、同じく封印石の存在に気付いた“グノーシス”は最強の追っ手を差し向ける。幼なじみたちの未来を懸けた戦いは、いよいよ最終局面へ!革新的青春オンライン、叛逆怒涛の第6弾!!
ライトノベル > 少年 > 小学館ガガガ文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|