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妹さえいればいい。(11) 平坂 読(著) 小学館 - @Books

妹さえいればいい。(11) (ガガガ文庫)

著者平坂 読 / カントク
出版社小学館
発売日2018年12月18日頃
サイズ文庫
価格631 円

小説がまったく書けないという大スランプに苦しむ伊月を、恋人の那由多は優しく見守る。土岐や京は伊月を復活させるための方法を模索するのだが、結果は芳しくない。一方、女の子であることを隠さなくなった千尋にも、大きな変化が訪れるのだが…。そんななか、第16回GF文庫新人賞の授賞式が開催される。青葉や木曽たちが受賞してから、はやくも一年の月日が経っていたのだ。怒涛の流れに翻弄されながらも、主人公たちは足掻き続けるー。大人気青春ラブコメ群像劇、衝撃の第11弾登場!

ライトノベル > 少年 > 小学館ガガガ文庫

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