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妹さえいればいい。(12) 平坂 読(著) 小学館 - @Books

妹さえいればいい。(12) (ガガガ文庫)

著者平坂 読 / カントク
出版社小学館
発売日2019年04月18日頃
サイズ文庫
価格631 円

主人公になることを諦め、淡々と機械のように小説を書き続ける羽島伊月。一方、可児那由多は小説を書くことをやめ、部屋に引きこもってひたすらゲームに没頭するようになってしまう。そんな二人を、不破春斗や白川京はどうにか立ち直らせようとするのだが…。主人公達が立ち止まっている間にも、時間は容赦なく流れ、世界は絶えず動き続ける。大野アシュリーや木曽撫子、羽島家にも大きな出来事が訪れてー。大人気青春ラブコメ群像劇、待望の第12弾!!交錯する人間模様の行く先を、刮目して見届けよ!!

ライトノベル > 少年 > 小学館ガガガ文庫

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