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妹さえいればいい。(14) 平坂 読(著) 小学館 - @Books

妹さえいればいい。(14) (ガガガ文庫)

著者平坂 読 / カントク
出版社小学館
発売日2020年02月18日
サイズ文庫
価格660 円

「アンチも編集者も俺以外の売れっ子も全員爆発しろ!」作家としてブレイクし、愛する人と結婚し、父親となっても、人は(特に作家は)そう簡単に聖人君子のように生まれ変わったりはしない。羽島伊月は今日も荒ぶりながら小説を書く。そんな彼を生温かく見つめる妹の千尋も、報われない片想いにいい加減疲れていてー。伊月、千尋、京、春斗、那由多、アシュリー、海津、蚕、刹那、撫子…時を経て大きく変わったり変わらなかったりする主人公達が、それぞれに掴む未来とは!?青春ラブコメ群像劇の到達点、堂々完結!!

ライトノベル > 少年 > 小学館ガガガ文庫

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