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世界を変えた書物
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コペルニクス、ケプラー、ガリレイ、ニュートン、アインシュタイン…、「世界とは何か」という問いを、450年×90冊でたどる旅。活版印刷術が実用化された15世紀から20世紀にかけて刊行され、文字どおり「世界を変えた」科学・技術に関わる稀覯書の初版本を紹介する「世界を変えた書物」展。2012年から金沢、名古屋、大阪、東京、福岡を巡回し、2019年には展覧会として初めて「科学技術ジャーナリスト大賞」を受賞。子供から大人までを熱狂させた展覧会を、あらためて書物のかたちにまとめなおし、原著の内容から学術史上の位置づけまでをわかりやすく解説。
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