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プログラムすごろく アベベのぼうけん かんどうの下巻
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この本は、プログラムによってできている、全く新しい形式の物語です。プログラムとして書かれた手順の一つ一つを楽しみながら辿っていくと、そこに物語が現れてくるのです。こうして、夢中になってプログラムを読み解いていくうちに、手順やルールを筋道を立てて考える力、つまり「プログラミング的思考」が自然と養われるのです。この考え方は、コンピューター教育にとどまらず、時代を超え、普遍的に求められるものです。
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