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竹と樹のマンガ文化論 内田 樹(著) 小学館 - @Books

竹と樹のマンガ文化論 (小学館新書)

著者内田 樹 / 竹宮 惠子
出版社小学館
発売日2014年12月01日頃
サイズ新書
価格814 円

日本のマンガはなぜグローバルになったのか?マンガ家で大学のマンガ教育を築き上げてきた竹宮惠子氏と、思想家でマンガのヘビー・リーダーである内田樹氏は思いがけない理由をあげる。独自の進化をとげたマンガの7つの力とは?読者をわしづかみにする「作品力」、複雑で深い描写のための「表現力」、新しい手法を共有し高めていく「集合知の力」、何でも「マンガ○○入門」で学べてしまう「教育力」と人材の厚み…。優れた描き手と読み手が日本マンガのスゴいところを解き明かす、ユニークなマンガ文化論。

新書 > その他

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