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中国崩壊後の世界 (小学館新書)
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著者 | 三橋貴明
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2015年12月01日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 858 円
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不動産バブル崩壊に続く、株式バブル崩壊。この株式バブルは政府主導によるものだった。不動産バブルに代わるものとして株式バブルは登場したのだ。そんなバブルが弾けるのは当たり前だ。敏腕ファンドマネージャーはもとより、個人投資家たちが相次いで自殺するなどとんでもない事態に陥っている。ところが、中国政府には打つ手がない。中国経済の崩壊…それは全世界にどういう影響を与えるのか。そして、日本はどう対処していけば、この難局を乗り越えられるのか。気鋭の経済評論家が見事に読み解く!
新書 > その他 ビジネス・経済・就職 > 経済・財政 > 国際経済
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