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新版 パール判事の日本無罪論 (小学館新書)
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著者 | 田中 正明
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2017年07月12日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 880 円
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第二次大戦後、A級戦犯を裁くために開かれた東京裁判で、11人の判事中唯一人「被告人全員無罪」を主張したのがインドのパール判事だった。「東京裁判は、勝者が作った事後法によって、敗者だけを断罪した違法裁判である」。当時は読み上げることも許されなかったパール判決文をもとに、裁判の真実に迫ったベストセラー『パール判事の日本無罪論』(小学館文庫)を新書化。マッカーサーも認めた不正を、なぜ日本人だけが知ろうとしないのか。百田尚樹氏による書き下ろし原稿を巻末に収録。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 法律 > 法律 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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