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日本の政治「解体新書」 (小学館新書)
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著者 | 八幡 和郎
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2022年11月24日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,100 円
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世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱
戦後77年。いわば「築77年」の戦後政治の問題をあぶり出す意欲作。官界出身者が主流だった総理大臣就任者が、平成以降「世襲政治家」が多数となった。「父が早く亡くなる」ことが、首相への近道という現状。G7の中で唯一共産党が一定の勢力を持つ日本。「仏教民主党」というべき公明党を深掘り。約30年の間、メディアが沈黙していた旧統一教会問題。さらに、「大阪維新の会」で、大阪を制し、全国化を狙う「日本維新の会」の問題点も追及。日本政治の問題点を浮き彫りにする刮目の一書。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 政治
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