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悪名高き皇帝たち[四] (新潮文庫 新潮文庫)
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著者 | 塩野 七生
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 2005年09月
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サイズ | 文庫
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価格 | 605 円
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ローマ人の物語 20
紀元54年、皇帝クラウディウスは妻アグリッピーナの野望の犠牲となり死亡。養子ネロがわずか16歳で皇帝となる。後に「国家の敵」と断罪される、ローマ帝国史上最も悪名高き皇帝の誕生だった。若く利発なネロを、当初は庶民のみならず元老院さえも歓迎するが、失政を重ねたネロは自滅への道を歩む。そしてアウグストゥスが創始した「ユリウス・クラウディウス朝」も終焉の時を迎える…。
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 歴史 > 世界史
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