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十津川警部 鳴子こけし殺人事件 西村 京太郎(著) 新潮社 - @Books

十津川警部 鳴子こけし殺人事件 (新潮文庫)

著者西村 京太郎
出版社新潮社
発売日2022年08月29日
サイズ文庫
価格649 円

IT関連企業社長殺害現場に残された1体の鳴子こけし。事件の数日前に死亡した女性の部屋から5体の同型こけしが盗まれていたことが判明する。「SLやまぐち号」の撮影に徳佐駅を訪れた30歳の女性カメラマン、大手自動車会社新入社員、51歳の一発屋の男性歌手。連続殺人の現場には、必ずこけしが残されていた。残るはあと1体。十津川警部は犯人を追い、京都に向かう。長編トラベルミステリー。

文庫 > 人文・思想・社会
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小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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