|
|
バルサの食卓 (新潮文庫)
|
バルサとチャグムが熱々をかきこんだ“ノギ屋の鳥飯”、タンダが腕によりをかけた“山菜鍋”、寒い夜に小夜と小春丸が食べた“胡桃餅”、エリンが母と最後に食べた猪肉料理…上橋作品に登場する料理は、どれもメチャクチャおいしそうです。いずれも達人の「チーム北海道」が、手近な食材と人一倍の熱意をもって、物語の味の再現を試みました。夢のレシピを、さあ、どうぞ召し上がれ。
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|