|
|
宮崎勤事件 (新潮文庫)
|
著者 | 一橋文哉
|
---|
出版社 | 新潮社
|
---|
発売日 | 2003年09月01日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 649 円
|
---|
塗り潰されたシナリオ
80年代末の日本を震撼させた連続幼女誘拐殺人事件。「今田勇子」の名で犯行声明まで出した犯人・宮崎勤の狙いは何だったのか。彼は本当に精神を病んでいるのか。事件には、驚くべきストーリーがあった。捜査資料と精神鑑定書の再検討、関係者への粘り強い取材が、裁判でも明らかにされない真相を浮かび上がらせる。事件は終わっていない。今も宮崎勤は自作自演の舞台に立ち続けている。
人文・思想・社会 > 社会 > 社会病理・犯罪 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|