|
|
真夜中のたずねびと
|
著者 | 恒川 光太郎
|
---|
出版社 | 新潮社
|
---|
発売日 | 2020年09月16日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,760 円
|
---|
次々と語られる、闇に遭遇した者たちの怪異譚。ゲストハウスでほんの一時関わっただけの男から送られてくる、罪の告白。その内容は驚くべきもので…。(「さまよえる絵描きが、森へ」)。弟が殺人事件を起こし、一家は離散。隠れ住む姉をつけ狙う悪意は、一体、誰のものなのか。(「やがて夕暮れが夜に」)。全五篇。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|