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銀花の蔵
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著者 | 遠田 潤子
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 2020年04月24日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,870 円
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絵描きの父と料理上手の母と暮らす銀花は、一家で父親の実家へ移り住むことに。そこは、座敷童が出るという言い伝えの残る、歴史ある醤油蔵だった。家族を襲う数々の苦難と一族の秘められた過去に対峙しながら、昭和から平成へ、少女は自分の道を歩き出す。実力派として注目の著者が描く、圧巻の家族小説。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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