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天の瞳(幼年編 1)
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著者 | 灰谷健次郎
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 1996年01月30日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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灰谷文学の集大成。大河小説の第一弾。あなたは、もう倫太郎に会いましたか。天衣無縫の主人公の活躍が生きることの意味、学ぶことのすばらしさを問いかける。破天荒で天衣無縫の主人公小瀬倫太郎は、感受性鋭くとても魅力のあるヤツだ。ふてぶてしいほどに、ものを学んでいくその少年に、既成の社会や学校は反逆児のレッテルを張ってしまう。だが、彼の溢れるエネルギーは、そんな烙印をものともせずに突きすすんで行くのだった。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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