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天馬、翔ける(下巻)
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著者 | 安部龍太郎
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 2004年12月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,090 円
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天与のひらめきと行動力で義経は戦勝と勲功をあげ、平家を追い詰めてゆく。他方、頼朝は鎌倉にて平家滅亡後を見据えた布石を打ちつづけた。この国を治めるのは朝廷か、武家の棟梁か。二人の突き進む先には越えがたい壁と思わぬ陥穽が待ち受けていた。日本人を魅了する人物・歴史絵巻の最新傑作。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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