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晴れ時々戦争いつも読書とシネマ
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著者 | 福田和也
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 2004年02月25日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,870 円
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Cultural chronicle 2002〜2
東に快作あれば心酔して讃し、西に駄作あれば筆誅を加える。戦時には国を憂いても静心を忘れず、傑物の門を叩いては意気投合。風雅の道も忘れず嗜み、ひとり映画館の闇に物思う日々。たまには贋作を掴ませられたっていいじゃないか。これぞ男子の生きる道!批評前線異状アリ!そして、フクちゃん、あなたはよく闘ったー。われらが全身批評家の週刊新潮怒涛連載「闘う時評」ついに刊行。
小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
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