|
|
芝居の神様
|
著者 | 吉川潮
|
---|
出版社 | 新潮社
|
---|
発売日 | 2007年12月20日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 2,090 円
|
---|
島田正吾・新国劇一代
大衆娯楽の殿堂、新国劇の看板役者であり、勝新太郎、六世歌右衛門、十八代勘三郎ら映画・歌舞伎界の名優も認め、敬愛した名優のなかの名優。「俺は人を喜ばせるため、神に選ばれた人間だ」師匠の言葉を胸に、男は96歳まで舞台に立ちつづけた。師・澤正、盟友・辰巳、緒形拳、池波正太郎らとの逸話、名台詞と共に辿る芸と生涯。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 エンタメ・ゲーム > 演劇・舞踊 > 演劇
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|