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オウム帝国の正体
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著者 | 一橋文哉
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 2000年07月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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警察は、なぜ真相究明を諦めねばならなかったのか?政財界を初めとする日本の暗部から、ロシア・北朝鮮にまで及ぶ闇の連鎖が、金と権力に群がる巨大な陰謀を指し示す。国松長官狙撃、村井刺殺、坂本弁護士事件など、未解決・未解明の謎を追いながら、背後に蠢く魑魅魍魎を炙り出す!真相は、いまだ藪の中にある。真の黒幕は、今も闇の奥で嘲笑っている。『闇に消えた怪人』『三億円事件』に続く、一橋ノンフィクション第三弾。
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