|
|
脳と仮想
|
著者 | 茂木健一郎
|
---|
出版社 | 新潮社
|
---|
発売日 | 2004年09月25日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,650 円
|
---|
数量化できない微妙な物質の質感=クオリアをキーワードとして、意識の問題に切り込み続ける気鋭の脳科学者が提示した新しい概念「仮想」。心とは何か。どこから生まれてくるのか。小林秀雄を出発点として、漱石、一葉、ワグナー、柳田国男、三木成夫…幾多の先人の痕跡を辿りながら、近代科学が置き捨ててきた「心」の解明へと迫る、脳科学の最到達点、画期的論考。
医学・薬学・看護学・歯科学 > 基礎医学 > 生理学 美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|