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光太郎と智恵子 (とんぼの本)
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著者 | 北川太一
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 1995年07月25日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 1,540 円
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すでに半世紀にわたって“愛の絶唱”として読みつがれている高村光太郎の『智恵子妙』。しかし、その背後には単純に男女の相聞歌として片づけ切れない幾多の問題が隠されています。光太郎の甥が撮り続けた写真と関係者の新証言などをまじえながら、光太郎と智恵子の生涯をたどりその実像に迫る。
人文・思想・社会 > 文学 > 詩歌・俳諧
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