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絶叫城殺人事件 (新潮エンタ-テインメント倶楽部SS)
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著者 | 有栖川有栖
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 2001年10月20日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 1,760 円
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黒鳥亭、それがすべての始まりだった。壷中庵、月宮殿、雪華楼、紅雨荘…。殺人事件の現場はそれぞれ、独特のアウラを放つ館であった。臨床犯罪学者・火村英生と作家・有栖川有栖のふたりが突きとめた、真相とは。そして、大都市を恐怖で覆い尽くした、猟奇的な連続殺人!影なき殺人鬼=ナイト・プローラーは、あの“絶叫城”の住人なのか!?本格推理小説の旗手が、存分に腕を振るった、傑作短編集。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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