読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
暴力的風景論 武田徹(ジャーナリスト)(著) 新潮社 - @Books

暴力的風景論 (新潮選書)

著者武田徹(ジャーナリスト)
出版社新潮社
発売日2014年05月23日頃
サイズ全集・双書
価格1,320 円

見る人の気分や世界観によって映り方が変わる風景は、“虚構”を生み、やがて“暴力”の源泉となって現実に襲いかかるー。沖縄の米軍基地、連合赤軍と軽井沢、村上春樹の物語、オウムと富士山、酒鬼薔薇とニュータウン…戦後日本を震撼させた事件の現場を訪ね、風景に隠された凶悪な“力”の正体に迫る。ジャーナリズムの新しい可能性を模索する力作評論。

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター