|
|
瀬戸内の海賊増補改訂版 (新潮選書)
|
著者 | 山内譲
|
---|
出版社 | 新潮社
|
---|
発売日 | 2015年10月23日頃
|
---|
サイズ | 全集・双書
|
---|
価格 | 1,540 円
|
---|
村上武吉の戦い
群雄割拠の戦国時代、ルイス・フロイスが「日本最大の海賊」と呼び、信長、秀吉を翻弄した「村上海賊」能島村上家とその当主、村上武吉。周囲約八百メートル、激しい潮流に浮かぶ小島を根城に、瀬戸内を縦横無尽に駆け、支配した彼らは、いかに生き、戦ったのか?「海賊研究」の第一人者が、膨大な古文書と最新の調査から海の武将たちの実像を浮かび上がらせる。
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|