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社会思想としてのクラシック音楽 猪木 武徳(著) 新潮社 - @Books

社会思想としてのクラシック音楽 (新潮選書)

著者猪木 武徳
出版社新潮社
発売日2021年05月26日頃
サイズ全集・双書
価格1,760 円

「生も死も同じである」とは?日本独特の死生観をさぐる。近代の歩みは音楽家たちが雄弁に語っている。バッハは誰に向けて曲を書き、どこから収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトが貧困の中で革新的な名曲を連発したのはなぜか。大衆を酔わせるワーグナーの毒とは何か。ショスタコーヴィチは独裁下でいかにして名曲を生み出したのか。音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。

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