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コンビニは通える引きこもりたち (新潮新書)
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著者 | 久世 芽亜里
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 2020年09月17日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 814 円
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「9割近くは外出している」「不登校がきっかけは2割以下」「10年以上働いた後になることも」-。顕在化してからおよそ25年、かつては「青少年の一時的な現象」とされた引きこもりの内実は激変した。その数はいまや100万人を優に超え、問題も多様になり、従来のイメージでは捉えきれなくなっている。親は、本人は、社会は、何をすればいいのか。引きこもり支援で圧倒的な実績を誇るNPOの知見で示す最適解。
新書 > 美容・暮らし・健康・料理 人文・思想・社会 > 社会 > 社会病理・犯罪
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