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平成のビジネス書 (中公新書ラクレ)
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「黄金期」の教え
「失われた20年」から脱出するヒントを本に求めた読者。出版不況を克服しようとあがいた出版社。両者の思惑がマッチした2000年代は「ビジネス書黄金期」だった。そんな時代の、今なお読み継がれる名著から、テクニックを凝らした本まで多数紹介。当時、『さおだけ屋』はなぜ売れたのか?現在、『サピエンス全史』等のハードな翻訳書が売れている背景とは?ビジネス書の栄枯盛衰から、出版界の展望を大胆に予測する。
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