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街場の親子論 内田 樹(著) 中央公論新社 - @Books

街場の親子論 (中公新書ラクレ 690)

著者内田 樹 / 内田 るん
出版社中央公論新社
発売日2020年06月09日頃
サイズ新書
価格990 円

父と娘の困難なものがたり

わが子への怯え、親への嫌悪。誰もが感じたことのある「親子の困難」に対し、名文家・内田樹さんが原因を解きほぐし、解決のヒントを提示します。それにしても、親子はむずかしい。その謎に答えるため、1年かけて内田親子は往復書簡を交わします。「お父さん自身の“家族”への愛憎や思い出を文字に残したい」「るんちゃんに、心の奥に秘めていたことを語ります」。微妙に噛み合っていないが、ところどころで弾ける父娘が往復書簡をとおして、見つけた「もの」とは?笑みがこぼれ、胸にしみるファミリーヒストリー。

新書 > 人文・思想・社会
人文・思想・社会 > 社会 > 家族関係

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