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その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 中村 彰彦(著) 中央公論新社 - @Books

その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか (中公新書ラクレ 707)

著者中村 彰彦
出版社中央公論新社
発売日2020年11月09日頃
サイズ新書
価格990 円

史談と奇譚

織田信長が演出した「安土宗論」をへて本能寺の変が勃発した当時、京都の法華宗寺院はどのような状態になっていたのか。主家再興に奔走し非業の死をとげた山中鹿介と毛利本家の血統を守った小早川隆景の運命を分けたものはなにか。渋沢栄一から見た大久保利通と西郷隆盛に対する人物評価の違いとはー。戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを発掘し、歴史の面白さを満喫させてくれるエッセイ54篇を収録。

新書 > 人文・思想・社会
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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