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日本語の感覚 外山滋比古(著) 中央公論新社 - @Books

日本語の感覚 (中公文庫)

著者外山滋比古
出版社中央公論新社
発売日1992年06月01日頃
サイズ文庫
価格512 円

論理が視覚の言語に結びついているなら、口と耳の言葉はより多く感覚にかかわる。文体優先が言語の世界から感覚的要素を欠落させることになった。従来の日本語論で軽視されてきた聴聞の世界、話体等について考察する。

語学・学習参考書 > 語学学習 > 日本語
文庫 > 人文・思想・社会

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