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伽羅の香(かおり)改版 宮尾登美子(著) 中央公論新社 - @Books

伽羅の香(かおり)改版 (中公文庫)

著者宮尾登美子
出版社中央公論新社
発売日1996年07月
サイズ文庫
価格1,320 円

三重の山林王の一人娘として何不自由なく育った葵は、従兄と結ばれ、二児にも恵まれた。しかし、その幸福な結婚生活も束の間、夫の急逝、両親の相つぐ死、二児の死と次々に不幸に襲われる。失意の底にあった葵が見出したものは、日本の香道の復興という大事業への献身であった…。度重なる不幸から立ち直り香道の復興に一身を献げた女の生涯。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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