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読書(よみかき)村の殺人 吉村達也(著) 中央公論新社 - @Books

読書(よみかき)村の殺人 (中公文庫)

著者吉村達也
出版社中央公論新社
発売日1996年11月18日頃
サイズ文庫
価格811 円

明治の初頭、筑摩県木曽地方にある三つの村が合併した。与川村、三留野村、柿其村の頭文字をとってヨ・ミ・カキ、読書村の誕生である。そして月日は流れ百二十年後、長野県南木曽町読書で殺人発生!時間と空間を超え、満州国と木曽の山間を結ぶ怨念の糸。昭和七年の猟奇首なし殺人を皮切りに、全ての真相を語り出した老婆の話し相手は誰?寒気を催す土壇場の大逆転。

小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
文庫 > 人文・思想・社会

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