|
|
日本の歴史(18)改版 (中公文庫)
|
著者 |
|
---|
出版社 | 中央公論新社
|
---|
発売日 | 2006年01月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 1,540 円
|
---|
改革の情熱に燃えた松平定信が退いたのち、将軍家斉は大奥に退廃と爛熟の生活を送り、町人は“いき”をてらう。折しも近海に出没する異国船は目を辺境に向けさせ、伊能忠敬・近藤重蔵・間宮林蔵らの活躍を生むが、先覚者はまだ変革の夢を次代に託さねばならなかった。
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|