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オードリー・ヘプバーンとティファニーで朝食を (Marble books)
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オードリーが創った、自由に生きる女性像
1961年、オードリー・ヘプバーンがニューヨークで気ままに暮らすプレイガールを演じた映画「ティファニーで朝食を」が公開される。リトル・ブラック・ドレスにくわえタバコで登場したオードリーは、バッド・ガールも本当はいい子なんじゃない、とそれまでのアメリカ人の意識をことごとくひっくり返してしまった。そもそもお蔵入り寸前だったこの映画は、どうやって世間一般の喝采を浴びるのに成功したのか。本書はこの映画に関わった人々と、彼らの奮闘、そして彼らがもたらした変革の物語である。
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