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日本の陶磁(3) 林屋晴三(著) 中央公論新社 - @Books

日本の陶磁(3)

著者林屋晴三
出版社中央公論新社
発売日1989年05月01日頃
サイズ全集・双書
価格4,175 円

黄色い釉をかけた黄瀬戸は向付や鉢などの高品食品類が主であり、瀬戸黒は半島か筒形の黒釉の茶碗にほぼ限定される。志野や織部とともに桃山期の美濃陶を代表し、古瀬戸の流れをくむ日本的情緒あふれる作品である。本巻では、室町時代後期から江戸時期初期にかけて焼造された黄瀬戸・瀬戸黒の作品107点をとりあげ、150図版を用いて責任編集者が図版構成を行なった。

ホビー・スポーツ・美術 > 工芸・工作 > 陶芸

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